金利で比べれば銀行が大きく優れる

カードローンを利用する際に気になる金利は、多くの場合で消費者金融よりも銀行が優れているものです。初回融資時に適用されることの多い上限金利で比べてみても、消費者金融と銀行では借り入れ先によって5%程度の差となっている場合もあります。

 

5%も金利が違えば利息の支払い金額にも大きな差が生じ、完済までに支払う金額にも大きな開きが出てきます。余計な利息の支払いを抑えてカードローンの利用をしたいとなれば、やはり優れているのは銀行なのです。

 

ただ、銀行のカードローンは金利が低い分だけ審査が厳しい傾向にあります。消費者金融では借りられる方であっても、銀行カードローンの審査となると通らない、借りられないといった状況も多々あります。そもそもカードローンはいくら条件に優れていても借りられないことには意味が無いので、金利はもちろんですが借りられるかといった点についても考える必要があります。

 

とは言え、消費者金融にしても銀行にしても明確な借りられる基準を公開していないので分からない部分があります。ある程度の目安で考えるしかありませんが、それでもまず借り入れが不可となるであろうと考えられる状況も存在します。

 

例えばアルバイトやパートの方の申し込みで、安定した収入があっても金額が大きくないアルバイトやパートの方では、低金利の銀行カードローンの審査に通るのは非常に難しいです。申し込みができても審査に通らずに借りられないことがほとんどのため、金利に優れているからと銀行カードローンを選ぶのは失敗の元です。

 

銀行カードローンはある程度の水準で安定した収入をお持ちの方、または配偶者にそれなりの収入がある専業主婦の方を対象としているところもありますが、何れにしてもしっかりとした収入を持っていないと借り入れが利用できません。

 

アルバイトやパートの方がカードローンを利用するなら審査通過の見込みがある消費者金融の一覧から借り入れ先を探し、申し込みを進めたほうが無難とも言えます。

 

いくら金利に優れている銀行カードローンでも借りられないことには意味が無いので、総合的に判断してカードローンを選ぶようにしてください。